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ぼくはねこ・わたしのねこ

ぼくはねこ・わたしのねこ

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ぼくはねこ・わたしのねこってどんなマンガ?

2005年3月発行の個人誌のHTML版です。

「ねこ」の男の子と「ご主人さま」の女の子がじゃれ合うようにプレイをする短編漫画作品です。本文16枚(1枚はコメントページ)。

キス、ビンタ、足コキ(踏みつけ)、飲尿の描写があり一応18禁扱いですが、修正の必要な直接的な裸体や性器の描写はありませんのでご注意ください。あと、挿入もありません。むしろ服を着たまま色々するフェティシュな内容です。

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ぼくはねこ・わたしのねこの評価

ぼくはねこ・わたしのねこはこんな人におすすめ

  • ロリが好きな人
  • 足コキに興味がある人
  • ショタに興味がある人
  • 放尿/おしっこを探している人

ぼくはねこ・わたしのねこの画像を紹介

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ぼくはねこ・わたしのねこの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。チャイナドレス風の魔法少女の衣装で様々な激しいオナニーふけり軍師ポジションを気取っています。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。

  • 投稿者

    名無しさん

    下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。

  • 投稿者

    名無しさん

    自分がしたいだけなのは一目瞭然。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。次回作にも期待!エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。

  • 投稿者

    名無しさん

    射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました

  • 投稿者

    名無しさん

    男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。温泉浣腸シーンがあります。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

  • 投稿者

    名無しさん

    あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。

  • 投稿者

    名無しさん

    ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品!純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    ショタ好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。一度エッチ展開になると終始エッチです。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。

  • 投稿者

    名無しさん

    足コキがもう最高です。

ぼくはねこ・わたしのねこのマンガ情報

配信日
2009年5月17日
メーカー
販売価格
165円
ファイル
HTML+画像
サイズ
2.87MB
ジャンル
マンガ
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