ハラマチ出張所8

スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。 過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。 そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。 今回のメインヒロインは変態。

格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。 そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。 ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないせいしめんたいの物のマンガです。

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。 成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。 彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。

「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。 男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。 絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。

これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。