エマ～あまとろ美女に食べられて～

皮を着ているところが秀逸で良かったです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。いやはや、愚問でしたね。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。

ここではあまりネタバレをしたくありません。また他の作品も興味が出たので買ってみる。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。個人的にはそんな感じなんです。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。

その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。

でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。フェラチオをイメージするとわかりやすいかもだからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。

内容（エロ）が濃いので満足です。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。