聖騎士の淫情
杉田ゲンコの胃情な愛情(ぷらす)
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目次
杉田ゲンコの胃情な愛情(ぷらす)ってどんなマンガ?
21年5月にサークル「腸内会」から配信された「体内・肉壁合同誌・腸内会誌3B」に掲載されていた
「杉田ゲンコの胃情な愛情」に描きおろしで5ページ(十二指腸内、ファーター乳頭編)を追加したものです。
This is the work published in the interior anthology with an extra 5 pages added.
This is the contents of "Genko Sugitas abdominable affection" as published in the collaborative doujin "interior anthology" distributed by the neighborguts association (Chounaikai) with 5 extra pages attached (covers duodenum and duodenial papilla)
杉田ゲンコの胃情な愛情(ぷらす)の評価
杉田ゲンコの胃情な愛情(ぷらす)はこんな人におすすめ
- 丸呑みを探している人
- 強制/無理矢理に興味がある人
杉田ゲンコの胃情な愛情(ぷらす)の画像を紹介
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もっと見る杉田ゲンコの胃情な愛情(ぷらす)の感想とレビュー
ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
この作品の強制/無理矢理が主人公です。制服・スク水・巫女服……と色々あります。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。
特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。
(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。矛盾しています。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。
こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。
通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる!
読んでいると自然とにやにやする。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。
しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。