ジュンアイミン-前編-

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。特徴的なのは肉感でしょうか。モフモフシンドロームということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。

そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。ストーリーとしても良し。

作者が学生に命を賭けているといった印象を受ける。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。モフモフシンドロームの無抵抗シリーズですね。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。