聖騎士の淫情
ドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻
![ドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ329000/RJ328959_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻ってどんなマンガ?
「完璧美女の私の性癖…そう…ドMのエリカの秘密を知って…!」私の名前は新島エリカ。完璧な美貌とプロポーション・一流企業勤務のOL、だけど実は私…変態なんです!ドMのド変態で誰かに痴漢して欲しかった…!そんな私がついにこの日、ある過激な痴漢集団と出会います…この電車に通い続け、どんどん性癖に目覚めそしてついにとんでもない契約を交わしてしまったんです…その内容は『彼らとの過激なSMプレイの日々に参加すること』…そして私はその誘惑に負けて、参加することを誓ってしまいます。
だけど…プレイは日に日にエスカレートしていき…思いつく限りのあらゆる羞恥プレイを強要され…最後まさか…あんなことに…!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読むドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻の評価
ドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻はこんな人におすすめ
- スーツを探している人
- おもちゃでヌキたい人
- フェラチオを探している人
- 緊縛でヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
ドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻の感想とレビュー
名無しさん
最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。購入して大正解でした。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。
名無しさん
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?wいい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。
名無しさん
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。
名無しさん
チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
名無しさん
お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。
名無しさん
ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。今回は前後編になっており、この前編では9割が巨乳/爆乳エロシーン。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。
名無しさん
甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。
名無しさん
若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。
名無しさん
また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
感想・レビューを書く
ドM覚醒!強気女:エリカの交わしたSM契約 1巻のマンガ情報
もっと詳しく