聖騎士の淫情
魅惑のわっか
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魅惑のわっかってどんなマンガ?
あらすじ
双子の兄弟はその日、公園でキャッチボールをして遊んでいた。草むらに飛んで行ったボールを探していると、古びた小屋――社を発見した。中をのぞくと探していたボールがあった。取りに行こうと中へ足を踏み入れると――着物を着た怪しげな女が現われた!
犬耳ヘアーの双子ショタがふたなりお姉さんにガンガン責められまくるエロ漫画です。しめ縄の輪っかを通して、アナル舐めされたり、指を突っ込まれたり、ふたなりチ〇ポをズポズポされたりします。ショタ同士でのフェラや、お漏らし要素もアリです。逆転なし。終始、ショタがふたなりお姉さんに責められる側です。
全36ページ内・カラー4ページ(表紙・口絵・表紙文字なし・裏表紙)内・本文31ページ糸・諸注意1ページ
続きを読む魅惑のわっかの評価
魅惑のわっかはこんな人におすすめ
- アナルを愛している人
- 逆レイプを愛している人
- 男性受けが好きな人
- 放尿/おしっこが好きな人
魅惑のわっかの画像を紹介
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もっと見る魅惑のわっかの感想とレビュー
細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。化粧は嫌いです。一度エッチ展開になると終始エッチです。この姉弟の程よい距離感といいます。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。ついに自分から男を襲いました。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。
男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。ありがとうございます。
キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!
あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。
全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。
色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。そこから寝取られが始まります。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!
埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。