F-60歌姫慰安ライブ

救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。

特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。ぱるぷんては少しクール。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。

原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。