萌の淫乱ブログ 壱話

最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。

前回の話でもあった拘束時の女主人公も欲しいと思った。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。

チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。