アンチパラノイア

後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。

作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。黒髪物ではあります。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。

あとくされのない最高の友達になれそうです。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。羞恥/恥辱を購入しようと思ったら、目の前にありました。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！これらの描かれ方は「これぞ黒髪の王道」だと思いました。

登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。