陰間寺出世菊
女子校の保健室は百合がマン開
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目次
女子校の保健室は百合がマン開ってどんなマンガ?
とある女子校で日直の仕事を終えた桃園詩織は、保健室の前を通りかかった時、保健室の中から聞こえてきた声が気になり、思わず中を覗いてしまいます。
そこではレズビアンの噂のある桜木百合恵と滝澤百合奈が全裸でお互いの女の花園を交互になめ合っていました。
二人の淫らな営みを見ているうちに、自らの女の部分を悪戯し始めた詩織は、淫らな声を百合恵と百合奈に聞かれてしまい、二人に保健室へ連れ込まれます。
パンツを脱がされ、百合奈に花園を吸われて絶頂を迎え、気絶してえしまった詩織。
気が付くと、いつの間にか服を脱がされ、両手両足をロープで縛られ、乳首をローターで悪戯されていました。
乳首にローターを固定され、腋を指でくすぐられながら花園を筆でじらされ、電マで絶頂する詩織。
次の日の朝、詩織の友達の緑川瑞穂が詩織を探していると、百合恵に声をかけられ、飲めば血が綺麗になって願いが叶うと言われているという特殊な水を飲まされます。
そしてその後、瑞穂は保健室へと案内されるのでした。
ベッドに縛られ、乳首に固定されたローターと花園に固定された電マに身悶え続ける詩織を目の当たりにした瑞穂は、慌てて詩織の拘束を解くのですが、その直後、隠れていた百合奈と百合恵、詩織の三人によってベッドに押し倒されてしまいます。
パンツを脱がされ、手足をベッドに縛られた瑞穂は、先ほど飲まされた水による尿意に身悶え始めます。
「トイレに行かせて」「オシッコがしたいのぉ!」と訴える瑞穂に、詩織は「女の子がオシッコを我慢してる時にここをしゃぶられるとどんなに気持ちいいか、教えてあげる」と言いながら、瑞穂の花園に唇を寄せるのでした。
女子校の保健室で女子たちが繰り広げるマン開の百合を描いたフルカラーコミックです。
本編42ページ
画像サイズ960x540
セリフなし差分同梱
総画像枚数84枚
女子校の保健室は百合がマン開の評価
女子校の保健室は百合がマン開はこんな人におすすめ
- くすぐりが好きな人
- オナニーを愛している人
- 汁/液大量でヌキたい人
- クンニを愛している人
- 3D作品を探している人
女子校の保健室は百合がマン開の画像を紹介
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もっと見る女子校の保健室は百合がマン開の感想とレビュー
これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。 天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。 ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。 堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。 ミニメロンは元気印。 前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。 風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。 続きは出るのか?皆様こう御期待。
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。 相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。 舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。 本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。 ラストにも出てくるオチも良かった。 まず設定がエロい。
女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい! あの名作のパロディですね! 一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。 ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。
ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。 (僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)
たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。 アートでもあるんです。 プレイはフェラ、バック、正常位です。 天然・小悪魔・無邪気。 こんな神作品がこの価格で読めていいんです。
彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。 家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。 そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。