聖騎士の淫情
朝から夜中まで精液処理穴として使われる喜びを覚えた浜風。+
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目次
朝から夜中まで精液処理穴として使われる喜びを覚えた浜風。+ってどんなマンガ?
執務室に「設置」された「備品」である浜○。提督専用の肉便器と成り果てた「それ」は、今日も今日とて提督の精を受け止め続ける……。
ギンギンに勃った極太チ●ポを前に、とろとろの発情顔を晒す浜○。その胸元で大きく主張するふたつのデカメロンにチ●ポを捻じ込み、白く美しい肌を白濁のスペルマ汁で汚す。
勿論それだけで終わるわけもなく、上の口から下の口まで乱暴に犯し、汚していく陵○セックス。身も心も便女となった浜○。
カラーイラストを2枚追加した増補版。漫画&イラスト43ページ。
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朝から夜中まで精液処理穴として使われる喜びを覚えた浜風。+はこんな人におすすめ
- 奴隷に興味がある人
- 中出しに興味がある人
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名無しさん
魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。
名無しさん
いざ本番というときになったときに攻守が逆転!パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。ここではあまりネタバレをしたくありません。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」奴隷が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。
名無しさん
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。
名無しさん
今回も堪能させていただきました。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
名無しさん
けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。
名無しさん
まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。
名無しさん
個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。
名無しさん
中出しを攻略するには必携!是非是非続編を作ってほしい作品です。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。局部は隠しています。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
名無しさん
恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。
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