あっきゅんではありません

SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。 あと次回作も楽しみ。 兎にも角にも、巨根は希少種であることに違いはありません！ これだよ、これ！ そしてプレイ中の描写のエロさ。

叶うならばいつか、汁/液大量を願う次第であります。 まずは腋毛。 レビューしながらもう気になってしょうがない。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 多くて楽しく読ませてもらいました。

乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。 いざ本番というときになったときに攻守が逆転！

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 さて、また今度でね。

終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。 ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば強制/無理矢理もあります。