聖騎士の淫情
觸倉廩 悠哉第三
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
觸倉廩 悠哉第三ってどんなマンガ?
【米永凜 よねながりん】
受けの娘。身體に良質な陰魄(マナ)を保有してゐるので、蒼から氣に入られた。今日も妹たちの身代りとなつて觸手に責められてゐる。本人に自覺はないが、だんだん觸手への抵抗感が薄れてきてゐる。
【安食蒼 あじきあをい】
責めの娘。觸手專門の魔法使ひ。凜を觸手開發するときは活き活きしてゐる。
【凜の友達】
凜のお嫁さん(自稱)。凜の樣子がをかしいことに氣付いてゐる。
【米永麗 よねながれい】
凜の妹。今囘どころか暫く出番が無ささうなので、おまけページに出演してもらつた。 連日の觸手責めに、タフな凜もさすがに疲れ氣味。友人にも「何かあるの?」と感づかれてゐるが、そんな事に氣づかず、凜は今日も蒼の部屋を訪れる。
蒼は「準備がある」といつて部屋の外へ。凜は先日の觸手汁が忘れられなくて、その隙に觸手でフェラしてしまふ。觸手を射精させて餘韻に浸つてゐる最中、蒼が戻つてきてバレさうになるが、なんとかごまかす。蒼は謎のオイルが充たされたバケツを持つてゐた。「どうせロクでもない藥なんだらう…」と、半分諦めつつも、凜は股を開いて受け入れる……。 蒼は「用事がある」と言つて退出。觸手を1本置いていく。
凜はその觸手を見てゐると、先日の觸手汁の味を思ひ出してドキドキする。
そして觸手に口をつけて、フェラ。
觸手はすぐに射精。凜は恍惚の表情で味はふ。
凜が名殘り惜しさうに觸手をペロペロ舐めてゐると、蒼が戻つてきて慌てる。
蒼はオイルの入つたバケツを持つてゐる。凜「なにそれ」蒼「べつに」
蒼が凜の股を強引に開くと、パンツが濡れてゐる。からかふ蒼に、凜は赤面する。
凜が觸手の敷き詰められたベットに坐らされる。
蒼は凜にパンツを手で持ち上げて隙間を作らせる。そこに觸手が入りこみ、うごめく。
凜、前よりも氣持ちよくなつてゐることに氣づく。蒼がからかふやうに言葉責め。
疊み掛けるやうにシャツを開き、ブラをめくつて胸を露出させる。
胸などをねっとり責める。蒼も凜の乳首を指でカリカリする。凜は飛びあがつて喘ぐ。
蒼「そろそろ本番」と言つて、極太觸手を凜に見せつける。
凜はもはや嫌がる素振りすら見せず、期待に滿ちた表情でそれを見つめる。
そして自分からトロトロの性器を「くぱぁ」して、おねだりし始める。
それに應へるやうに、極太觸手が貫く。凜、叫ぶやうに喘ぐ。
以前とは比べ物にならないほどの快感に、凜は「あのオイルの所爲だ」と決めつける。
蒼はすかさず「あれは普通のマッサージオイル」とネタばらし。
「藥や魔法の力ではなく、普通に觸手で感じてた」といふ事實に、凜は狼狽へる。
蒼は更に責めを加速。自分の退出中にフェラしてたことも知つてるとバラす。
凜、つひに觸手墮ち。なりふり構はず、蒼に抱きついて觸手を求め始める。
蒼はそれに對して喜び、そして凜は盛大に絶頂。
※おまけページ:凜の外出中に凜の部屋に忍び込んで凜のパンツを手に取り、ベッドの上でオナニーしてゐる麗。 JPG・PDF
全30ページ(本篇:21ページ/エロいページ:14ページほど)
※印刷しての頒布を想定して作つてをりましたので、白紙ページや宣傳ページなどがございます。
※この作品は、全篇歴史的假名遣を使用してゐます。現代假名遣版はございません。
制作:萬朶櫻(萬朶櫻)
原作:なし(オリジナル)
觸倉廩 悠哉第三の評価
觸倉廩 悠哉第三はこんな人におすすめ
- レズ/女同士に興味がある人
- 百合が好きな人
- 言葉責めでヌキたい人
- ロングヘアを愛している人
- 同級生/同僚を愛している人
觸倉廩 悠哉第三の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る觸倉廩 悠哉第三の感想とレビュー
この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。化粧は嫌いです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。
とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。
ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。
ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!一言でいえば萬朶櫻が触手をより過激にしたような内容です。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。ロングヘアとどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。エッチなお兄さんたち!イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。
仲良しになってますねえ。今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。
エロ同人で定番のジャンル、常識改変。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。
温泉浣腸シーンがあります。しかし、本作は違います。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。