猫背の君へ

絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。 短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

今回の話だけをみても楽しめます。 男の子が虜になるのもよくわかる。 一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。

絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。 本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。 今回のメインヒロインは変態手コキ。

今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。 まさに絶頂するといった瞬間！

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 今作はカラーでクオリティもあってよかった。