聖騎士の淫情
図書委員の加恋さん2
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目次
図書委員の加恋さん2ってどんなマンガ?
『図書委員の加恋さん』の続編です。
図書室での一件後、昔の両親の夢を見た加恋。
それはママがパパをペニバンで犯す姿だった。
その後クラスメイトの晴が家を訪ねてきて…。
逆アナル責め、拘束、ソフトSM、甘々プレイです。
続きを読む図書委員の加恋さん2の評価
図書委員の加恋さん2はこんな人におすすめ
- フェラチオでヌキたい人
- 男性受けを探している人
- 首輪/鎖/拘束具でヌキたい人
図書委員の加恋さん2の画像を紹介
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もっと見る図書委員の加恋さん2の感想とレビュー
まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。いきなり屋の無抵抗シリーズですね。次回も楽しみです。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。
絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。そこはページは少なくとも見応えありでした。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。
変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。楽しいことをします。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。
今まさにキてる作品だと思います。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。同じ方も多いのではないでしょうか。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。
背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。
今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。男は一切登場しません。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。フルカラーの作品です。