聖騎士の淫情
夏の日の…
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夏の日の…ってどんなマンガ?
間宮匠と綾瀬栞はお互いに好きどうしだが奥手な二人は関係を深められずにいた。
新しい生活にも慣れたある日の講義終わり友人の千歳悠馬の家に皆で行くことに。
栞と関係を深めるチャンスと心躍らせる匠だったが、酔った勢いから
悠馬と栞の友人の雪野愛がセックスを始めてしまう。悠馬に促され匠と栞もする流れに…
これで二人は初体験をむかえるはずだったのに匠が緊張のあまり勃起せず
それを見かねた悠馬が入ってきて…
ずっと好きだったあの子の初めては…
全部で52ページです。
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▼登場人物
【間宮匠】
ずっと綾瀬栞の事が好きだが告白できずにいる。
【綾瀬栞】
間宮匠の事が好きだが奥手でなにもできずにいる。
【千歳悠馬】
匠の友人。休むことも多く、あまり真面目ではない。
【雪野愛】
栞の友人。栞と一番仲がいい。
夏の日の…の評価
夏の日の…はこんな人におすすめ
- 手コキでヌキたい人
- 寝取られに興味がある人
- 顔射が好きな人
- メガネが好きな人
- 初体験が好きな人
夏の日の…の画像を紹介
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もっと見る夏の日の…の感想とレビュー
今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。
色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。
そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
マニアックな描写が多めです。余命宣告されただけ伝えたのかな。まだ応援に買ってきます。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。寝取られが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。最後まで読んだら尚更感動します。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
冒頭の寝取られフェチの設定は巧妙でよくできていました。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。タイトルからもわかるように手コキに特化した作品です。
エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。
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