聖騎士の淫情
他人棒に喘ぐ妻 第2話
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目次
他人棒に喘ぐ妻 第2話ってどんなマンガ?
第1話からの続編になります。
彼女の中で築き上げてきた価値観のようなものが
じわじわ壊れ始める切っ掛けの回です。
■第2話
夫の後輩である高良と関係を持ってしまった美来。
罪悪感の中、突然マンションへと現れた高良。
目的の判らない高良の言動に警戒するも、彼は妙にあっさりと引き上げてしまう。
再び休日に高良に呼び出される美来。
アパートでは言葉では拒絶しても高良の愛撫に再び身体が反応してしまう。
そして快楽を受け入れたとき、彼女の中で何かが壊れ始める…。
■第2話本編グレースケール37ページ
■複数話構成。完結予定が4~5話程度に伸びそうです。
■進行状況などはブログで確認してください。
*第1話からの続編です。
*寝取られ描写は無理矢理感を極力なくしています。
*キモオヤジ系は登場しません。
*日常パートを読み飛ばしてしまうと、人物関係や心理描写が把握できないかもしれません ■第1話
大学卒業後、幼馴染と結婚し幸せな夫婦生活を送っていた美来。
同じ大学出身で夫の会社の後輩でもある青年と、夫とともに親しくしていた。
しかし一方で、夫は後輩を女たらしでいい加減な男だとも評していたのだが…。
自分を信頼し切っている美来を見て青年は企む。
油断している妻と、何故か残業続きの夫…。
彼から見れば彼女は恰好の獲物でしかなかった。
「本当は美来先輩のこと、ずっと好きだったんですよ」
ある日の出まかせのような後輩の言葉を真に受け、
学生時代に彼の気持ちに気付けなかったことに美来は罪悪感を覚えてしまう。
そんな心を見透かされたのか、隙を突かれ後輩に付け入られる美来…。
「酷いですよ先輩…」
「え?酷い?あたしが?」
言葉巧みに罪悪感を利用され、夫がある身でありながらベッドで後輩に身体を許してしまう…。
夫とは全く違うセッ〇スに理性が壊されそうになる美来…。
夫に言えない秘密が増えていく…。
続きを読む他人棒に喘ぐ妻 第2話の評価
他人棒に喘ぐ妻 第2話はこんな人におすすめ
- ポニーテールでヌキたい人
- 黒髪でヌキたい人
- 寝取られが好きな人
- おっぱいを愛している人
他人棒に喘ぐ妻 第2話の画像を紹介
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もっと見る他人棒に喘ぐ妻 第2話の感想とレビュー
豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。オススメです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。
そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!
(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。
読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)彼女が終始明るかったので楽しく読めました。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。
そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。最後まで行為をします。シチュエーションや絵の構図もとても良い。
見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。(ただし、男性に限るかもしれません。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。