聖騎士の淫情
ほたる漬
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ほたる漬ってどんなマンガ?
ほたるの○○漬けです
4ページ
ほたる漬の評価
ほたる漬はこんな人におすすめ
- ピアス/装飾品に興味がある人
- 褐色/日焼けでヌキたい人
- フィストファックでヌキたい人
ほたる漬の感想とレビュー
あれ、素敵な青春やんけ。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。いえ、説明はします。デカァァァァァいッ!説明不要!ページ数がとても多いです。
公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。
個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。
本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。
さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。
あと次回作も楽しみ。是非とも前作も購入することをお勧めします。エッチなシーンはしっかりとございます。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。
こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。
日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。もう染まっちゃってんね。
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