ウイニングガール

母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。ヒロインが可愛い過ぎる！元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。単語が入るので当てはめてみましょう。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。

眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。そういう感じのお話です。

そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。撮影に対する拘りがアッパレ！ずっと前からeの作品を見たことがあります。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。

前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。