ぼくのふたなり小径譚

ヒロインは身体の弱い女の子です。 一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。 相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。

愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！ 最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。 飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。

がんがん買おうぜ！ ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。 普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。

序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。 ショタが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。 今まさにキてる作品だと思います。

本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。