奇人楼2006～2008

絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。

ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。

作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。男の子が虜になるのもよくわかる。内容的には丸呑みです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。