FUJIKO

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。

寝取られ中心のレビューとなってしまいます。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。（なんならもっと出してもいいくらい）最終的には、意思が通うような描写もあります。

早めの続編発表が期待される。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。今回の被害者は森の巨乳魔女。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。