ゆきやなぎの本46 未亡人相続 お願い、今すぐ抱いて…

作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。

積み重ねる経験と日々。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。

褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。

それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。