聖騎士の淫情
Girls Beat! ぷらす -ユウカvsアユ&ラミア-
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目次
Girls Beat! ぷらす -ユウカvsアユ&ラミア-ってどんなマンガ?
*2021/2/23より、Ci-enにて毎週火曜日先行定期連載を行っています*
【概要】
以前、ヒールレスラーのユウカに敗北した、ロリっ娘プロレスラーのアユ。
彼女はずっと復讐の機会を探っていた。そして、モンスター娘レスラーのラミアと組み、
ユウカを破壊する計画を共に練り上げる。
今宵、その計画が実行に移される・・・
【登場人物】
ユウカ:
女子プロレス団体「タナトス」に所属するヒールレスラー。清楚な外見とは裏腹に、急所攻撃や反則攻撃を好んで使う。新体操がベースにあり、柔軟性に優れ、あらゆる体勢から攻撃を仕掛ける事が出来るオールラウンダーである。またお尻が非常にもっちりとしており、相手の顔面を自分の尻にギチギチに食い込ませ、窒息させる。
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属しているロリっ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
ラミア:
上半身は人間、下半身は蛇の姿を持つ女性。
普段は人間の姿をして、人間社会に潜伏している。
全身で相手に巻き付いて絞め上げる事は勿論、人間の腕を使った絞め技(スリーパーホールド等)を得意とする。
他にも重い体重を乗せたパンチや、体内で生成した特殊な毒で相手を甚振る事を好む。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! -vsアユ-:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ269984.html
Girls Beat! -vsユウカ-:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ272860.html
Girls Beat! -vsラミア-:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ276472.html
Girls Beat!ぷらす -vsユウカ-:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ308433.html
Girls Beat!ぷらす アユvsユウカ:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ315269.html
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )
Girls Beat! ぷらす -ユウカvsアユ&ラミア-の評価
Girls Beat! ぷらす -ユウカvsアユ&ラミア-はこんな人におすすめ
- キャットファイトが好きな人
- SMを愛している人
- 言葉責めを探している人
- レスラー/格闘家が好きな人
- 格闘を愛している人
Girls Beat! ぷらす -ユウカvsアユ&ラミア-の画像を紹介
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もっと見るGirls Beat! ぷらす -ユウカvsアユ&ラミア-の感想とレビュー
The Nation of Head Scissorsということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。
ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。
主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。このシリーズの始めの話です。今まさにキてる作品だと思います。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。
金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。いやはや、愚問でしたね。過去作に比べるとかなり良くなってます。
拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。The Nation of Head Scissors、無理はなさらず、後編製作されてください!