お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜

公開:2021年03月24日（最終更新:2024年10月13日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜ってどんなマンガ？
お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜の評価
お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜はこんな人におすすめ
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お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜の感想とレビュー
お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜のマンガ情報

お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜ってどんなマンガ？

◆ストーリー
お母さんのおっぱい大好き息子がある日、昔から仲の良い友人を家に招き入れます。

お母さんも一緒に仲良く遊んでいましたが、息子はある事に気付いていました。

それは友人が母に向ける性的な感情、いやらしい視線・・・
そして何よりそんな状況にいながらも、嫉妬以上に興奮している自分自身に・・・
嫉妬と興奮の感情が混じり合いながら、今日も息子はお母さんを貪ります。

本作は「お母さんのおっぱいは揉みたい放題!〜たまったら出してあげるから〜」の続編となります。お母さんも少しイメチェンしました。

また今回はお母さんの牛のコスプレエピソードも収録しました。

友人は出てくるものの、今作も全編母と息子の絡みを描いています。

前回以上に色っぽくなったお母さんの熱く激しい母子相姦の様子をどうぞお楽しみ下さい。

全41ページ(本編37ページ+その他4ページ)

お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜の評価

お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜はこんな人におすすめ

近親相姦でヌキたい人
退廃/背徳/インモラルを探している人
巨乳/爆乳が好きな人

お母さんのおっぱいは揉みたい放題!2〜嫉妬狂いの種付けざんまい編〜の画像を紹介

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名無しさん
二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
名無しさん
なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。開発自体は途上のようです。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。この作品はかなり楽しめました。
名無しさん
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。
名無しさん
お小遣いをせがまれるヒロイン。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。エロなんです。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。
名無しさん
色んな要素てんこ盛り感もあります。よくお泊りはしているとのことです。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。次にシチュの良さ。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。
名無しさん
いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！まずコスチューム。夏目ベンケイの魅力はエロいのはもちろんです。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。
名無しさん
某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。長兄の歪んだ家族愛を感じます。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。オナホコキシーンはありません。願いも込めて。どう考えても勉強なんてしないでしょ。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。
名無しさん
逆襲に会い……というお話です。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。誰だってそーする、俺だってそーする。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。