聖騎士の淫情
レティエスの導きVOL.7
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目次
レティエスの導きVOL.7ってどんなマンガ?
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第7弾
レティエスの使徒アルシェは激しい陵辱に晒されながらも遂に
仲間であるシャロンをベルウェムの眷属の呪縛から解き放った
だが一方、城では同じレティエスの使徒であるフレイミアが
眷属の魔の手に落ちようとしているのであった―――――
・全36ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
続きを読むレティエスの導きVOL.7の評価
レティエスの導きVOL.7はこんな人におすすめ
- 陵辱でヌキたい人
- 女王様/お姫様に興味がある人
- レズ/女同士でヌキたい人
レティエスの導きVOL.7の画像を紹介
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もっと見るレティエスの導きVOL.7の感想とレビュー
よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。本作のヒロインは後者です。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。
この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。性欲もその一つ。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。
お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。
肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!こういうのでいいんです。
その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにレズ/女同士ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。
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