聖騎士の淫情
まだ題名のないファンタジー 人魚の女戦士と南海の魔女III
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目次
まだ題名のないファンタジー 人魚の女戦士と南海の魔女IIIってどんなマンガ?
6本脚の亜人に海底に誘われた漁師の男。
後から駆け付けた青髪の人魚により6本脚の亜人は青髪の人魚の師であることが分かり、6本脚の亜人は漁師の男を連れてきた本当の理由を話し始める…味見だとか一発やりたかっただけとかそんなしょーもない理由ではなかったのだ
続きを読むまだ題名のないファンタジー 人魚の女戦士と南海の魔女IIIの評価
まだ題名のないファンタジー 人魚の女戦士と南海の魔女IIIはこんな人におすすめ
- おっぱいに興味がある人
- ファンタジーに興味がある人
- 人外娘/モンスター娘を愛している人
- シリーズものでヌキたい人
- 黒髪に興味がある人
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もっと見るまだ題名のないファンタジー 人魚の女戦士と南海の魔女IIIの感想とレビュー
もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。
原作を知らなくても楽しめます。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
逆襲に会い……というお話です。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。最初は先輩格3人のターン。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!
以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。
エロなんです。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。
ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。いや実際変わってるんだろうけど。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。
ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。atelier-Dのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。
本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。