謹賀新年! ミルク搾りだもー!

そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。

催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。

皮化の注射器のシーンもよくできていました。いざ本番というときになったときに攻守が逆転！よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。

それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。