孕婦畫本 第七集 ”淫女奈美惠的出產”(繁體字)

寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。

これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。っていうのもうれしいことではあります。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。大変にヌケる。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。

堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！ストーリーはザックリと三部構成になってます。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。

前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！