聖騎士の淫情
ユバールの夜伽
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ユバールの夜伽ってどんなマンガ?
ド○クエ7のアイラ本になります。アイラがリーサ姫に捕まり、モンスターの触手で色々Hな目にあう話になります♪
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ユバールの夜伽はこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
ユバールの夜伽の画像を紹介
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個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。今後のシリーズにも期待して待ってます。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。
いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。
Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。大変コスパがいいです。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。
触手も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。温泉浣腸シーンがあります。他も満足の分量があります。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。
羞恥は強烈です。羨ましいなあ。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。一言でいえばフリークスが触手をより過激にしたような内容です。
特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。貴重な作品です。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。
以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
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