院内ご奉仕セラピー!牝堕ちした巨乳美人ナース 下巻

一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。元ネタを知らなくても大丈夫です。

魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。息子がうらやましいの一言ですね。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。皮化の注射器のシーンもよくできていました。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。

匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。