Stereopticon-実体幻灯-　路地に咲く花　後編

ツキヨノユメのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

陵辱といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。いつも通りで安心のクオリティです。pixivでたまたまStereopticon-実体幻灯-　路地に咲く花　後編様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。

これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。この陵辱の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。パイ擦りシーンエロかったです。