月の裏で会いましょう#7

そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

ラブラブ/あまあま好きにも刺さるのではないでしょうか。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。

定吉堂の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。

同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。その姿はとても可愛らしかったです。また、小悪魔がこちらでも登場します。定吉堂様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力近親相姦に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。