聖騎士の淫情
いもむし娘のリンピィ
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目次
いもむし娘のリンピィってどんなマンガ?
拾った人面虫?リンピィちゃんが触手に襲われたり
おねえさんとキャッキャウフフする本です
表紙、本編24ページ、おまけ、あとがきの合計27ページになります
いもむし娘のリンピィの評価
いもむし娘のリンピィはこんな人におすすめ
- レズ/女同士を愛している人
- オールハッピーが好きな人
- ロリでヌキたい人
いもむし娘のリンピィの画像を紹介
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もっと見るいもむし娘のリンピィの感想とレビュー
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。
シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。なんてことはありません!おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。
異種姦というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然!取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。読んでなくとも問題ありません。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。
髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……それなりに危機感は持っているみたいです。
小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。
見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々ロリの部分が出てしまっています。(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。