おあずけせっくす

公開:2021年03月01日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

おあずけせっくすってどんなマンガ？
おあずけせっくすの評価
おあずけせっくすはこんな人におすすめ
おあずけせっくすの画像を紹介
おあずけせっくすの感想とレビュー
おあずけせっくすのマンガ情報

おあずけせっくすってどんなマンガ？

一線を越えた兄妹は我慢するほど欲しくなって――
「お兄ちゃん…これが解けたらキスしていい…?」
オリジナル兄妹漫画おやすみせっくすシリーズ続編。

堅物で真面目な兄・章(あきら)とおおらかで明るい妹・唯(ゆい)。

両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。

2人は一線を越えた関係に…。

唯の受験、章は勉強を教えてあげることに。

しかし既にセックスする間柄の二人は我慢できずに…

受験まで禁欲生活をすることになり、キス止まりの日々が続く。

欲求不満の日々、我慢するほどにしたい気持ちは高まり…

舌…入れたい……抱きしめたい…もっと触りたい……
したい…したい…したい……――

一線を越え、知ってしまったがゆえに求めあってしまう兄妹。

解禁日にはいつもより甘く繋がり…

兄妹×純愛をテーマに、背徳的ながらも純愛なHが堪能できます。

本作はいつもよりイチャ甘成分が多めになってます。

※(1)「おやすみせっくす総集編」→(2)「おでかけせっくす総集編」→(3)「おとまりせっくす総集編」の次にあたる話です。

※本作のみでも読めますが、シリーズ順にお読みいただくとより一層お楽しみいただけます。

※更にシリーズ続編は続行中。順次配信予定(次回:おもいでせっくす)

作/三上ミカ
2018年冬発行作品

おあずけせっくすの評価

おあずけせっくすはこんな人におすすめ

ラブラブ/あまあまを探している人
少女が好きな人
セーラー服を愛している人

おあずけせっくすの画像を紹介

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名無しさん
またもや直前で助けられたヒロインです。その上で退廃/背徳/インモラルと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう！最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。
名無しさん
露出・羞恥ものの作品です。和姦の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはアクアドロップです。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。素の姿はかっこいい系なんです。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
名無しさん
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。
名無しさん
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。まずコスチューム。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。
名無しさん
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。本作のヒロインは後者です。ヒロインが可愛い過ぎる！愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
名無しさん
後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。
名無しさん
無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。
名無しさん
絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。ロリババ好きにはたまらない作品です。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。
名無しさん
以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。