サディスティック うる星やつら 聖食魔神2

ラストの妊娠も言及は無し。制服・スク水・巫女服……と色々あります。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。

なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。