聖騎士の淫情
巫女絵本 濡気色
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巫女絵本 濡気色ってどんなマンガ?
境内でいちゃいちゃするカップルを見て、火照ってしまった巫女さんの体を祭神のお稲荷様が無理矢理こじ開けます。軽いノリです。毎度おなじみ、ネタ漫画ページ増で必見!?
2008年12月発行作品。製本版と一部内容を差し換えてあります。
続きを読む巫女絵本 濡気色の評価
巫女絵本 濡気色はこんな人におすすめ
- フタナリを探している人
- 巫女が好きな人
- オナニーでヌキたい人
- 獣耳を探している人
巫女絵本 濡気色の画像を紹介
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もっと見る巫女絵本 濡気色の感想とレビュー
しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。それも、こんなお得なセットで・・・。次回作にも期待!主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。
衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。
しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。その他、非エロのシーンではあります。取り急ぎ2回抜きました。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。
サンプルには少ないです。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。
エロ描写はサムネのキャラのみです。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。
pixivでの作者投稿の欄から見つけました。一度エッチ展開になると終始エッチです。フタナリファンのヒトらはもう絶対買い。まさに絶頂するといった瞬間!アイドルマスターの元キャラを知らない人でも、ある程度なら二人がどういう性格をしているかは理解できるので、楽しめると思います。