ボロアパートの大家になった男が住人の人妻達と…

気付けばもう三作目、(茶豆→ヰロカキチラス→)茶豆の人妻本です。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。次回作が今から楽しみで仕方ありません。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。

(茶豆→ヰロカキチラス→)茶豆の最新作がついに登場です。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。治療と称して行われるのはえっちな行為。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。

あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。レビューしながらもう気になってしょうがない。

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、770円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい実の姉が心配してくれるのも分かります。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。