ふたマナなりカナ6(乱交編)

登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。

プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！次にシチュの良さ。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。

ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。

魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。