さんみつ

正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。

基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。

息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。前半は抵抗します。家に一人でいる時、何をするかなと思います。期待を裏切りません。

特にアヘ顔がたまりません。ぶっかけがあって抜けます。それがとても興奮してしまいました。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。

そして、胸揉みながらキスをするのです。