聖騎士の淫情
巨乳レースクイーン・陽子の身体を張った資金繰り 1巻
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目次
巨乳レースクイーン・陽子の身体を張った資金繰り 1巻ってどんなマンガ?
レースクイーン・陽子が所属しているレースチームは、とにかく貧乏で、良いマシンが買えず、せっかくの腕利きパイロット・先崎の腕も発揮されないまま、負けてばかりいた。先崎は、貧乏チームだというのに、二人も雇われているくせに、ロクに集客もできていないレースクイーンを穀潰し扱いし、いつも当たり散らしている。そんな状況を気にした陽子が、オーナーに相談したところ、かえってきた提案はとんでもないものだった。「一口十万円の個人出資募集で一億を集める。出資を集めるために800人の男と寝てくれ!」かくして、陽子は800人の男を集めるため、一口十万円で、男にエッチでご奉仕をしなければならないことになってしまい…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読む巨乳レースクイーン・陽子の身体を張った資金繰り 1巻の評価
巨乳レースクイーン・陽子の身体を張った資金繰り 1巻はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 露出が好きな人
- 中出しを探している人
- 羞恥/恥辱を愛している人
巨乳レースクイーン・陽子の身体を張った資金繰り 1巻の画像を紹介
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もっと見る巨乳レースクイーン・陽子の身体を張った資金繰り 1巻の感想とレビュー
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。
見た目カワイイ。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。その姿はとても可愛らしかったです。最後まで行為をします。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。(異論は許さない)主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。
しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。巨乳/爆乳の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。
ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。
羞恥/恥辱がもう最高です。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。本作のヒロインは後者です。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。