魔法少女VS触手痴漢男

公開:2021年02月16日（最終更新:2024年09月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

魔法少女VS触手痴漢男ってどんなマンガ？
魔法少女VS触手痴漢男の評価
魔法少女VS触手痴漢男はこんな人におすすめ
魔法少女VS触手痴漢男の画像を紹介
魔法少女VS触手痴漢男の感想とレビュー
魔法少女VS触手痴漢男のマンガ情報

魔法少女VS触手痴漢男ってどんなマンガ？

華麗な技を操り、日々悪の怪人と戦う若く可憐な彼女たちを、人々は「魔法少女」と呼び称えた。

魔法少女であるための条件はひとつ、「処女である事」
一見クールで無表情だが、主人に対しては絶対的な忠誠を誓う魔法少女がいた。

メイド系魔法少女とも言える彼女の名は「パルフェ・セルヴァント」
主人の命に従い、淡々と、しかし着実に怪人たちを倒す彼女。

そんなある時、イレギュラーな任務が課せられた。

最近、若い女性が電車内で痴漢行為を受けたあげく、行方不明になってしまう事件が多発していた。

そしてその犯人は…怪人。

日本政府としてはその事件を見過ごすことはできない。

事件を解決すべく、魔法少女「パルフェ・セルヴァント」がおとり捜査役に任命されたのだ。

メイドの役割は主人の望みを100%叶えること。彼女はその任務を受ける。

用意された露出度の高い衣装を身にまとい、電車に乗り込む「パルフェ・セルヴァント」
周囲の男たちからは性的な熱い視線が注がれた。

そして一本の手が彼女のお尻へと淫らに伸びる…。

しかもその痴漢怪人は、触手まで自在に操る能力を持っていた…。

果たして彼女は痴漢怪人を見つけ出し、任務を果たすことができるのか…!?

そして彼女の処女の行方は…!?

◆◆◆◆◆

サークルuniuniゲスト作家招待企画第六段!!

今回のゲストは「新(あきら)」さんが初登場です。ヒロピンをテーマに漫画を書き下ろしていただきました。

キャラ設定原案イラストや、当サークル専任作家「uni」の書き下ろしおまけイラストも収録!

成人男性向け、新作オリジナル作品です。ヒロインピンチもの。

シリーズ21作目ですが、今までのあらすじや人物紹介も掲載してあり、今作品からでも十分にお楽しみ頂けます。

表紙や奥付などを含め、全34ページです。よろしくお願いします。

◆新(あきら)◆info
pixiv◆https://www.pixiv.net/users/54967578
Twitter◆https://twitter.com/AkiraKaite
SKIMA◆https://skima.jp/profile?id=127067

著者新(あきら)
ストーリー原案 uni

魔法少女VS触手痴漢男の評価

魔法少女VS触手痴漢男はこんな人におすすめ

電車でヌキたい人
レイプが好きな人
断面図でヌキたい人

魔法少女VS触手痴漢男の画像を紹介

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名無しさん
ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。
名無しさん
エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。
名無しさん
特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。
名無しさん
お相手はご老人の皆様なので本番はありません。ふざけて弟に抱き着きます。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。
名無しさん
無理やり系ではあるのです。それがとても興奮してしまいました。期待を裏切りません。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。ゲームを知らなくても楽しめます。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！
名無しさん
本番のセックスシーンはその後に始まります。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。とてもエロいです。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。
名無しさん
一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。
名無しさん
少々拙い描写もあります。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
名無しさん
二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。