聖騎士の淫情
ひょっとこフェラ大好き学園7
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目次
ひょっとこフェラ大好き学園7ってどんなマンガ?
ひょっとこフェラ専門作家の魂の一品です。
全7ページ(漫画本編5ページ)
続きを読むひょっとこフェラ大好き学園7の評価
ひょっとこフェラ大好き学園7はこんな人におすすめ
- 学校/学園を愛している人
- ごっくん/食ザーに興味がある人
- 口内射精を愛している人
ひょっとこフェラ大好き学園7の感想とレビュー
個人的には2話の女子校生が一番好きですね。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。
シチュエーションや絵の構図もとても良い。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。
大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。
話はつながっています。フェチシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。
その上でフェチと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!この作品はかなり楽しめました。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。過去作に比べるとかなり良くなってます。
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。
拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
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