キズナファイナル こがね編
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記
![巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ318000/RJ317231_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記ってどんなマンガ?
※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※
辺境の地・ボインバラが見渡す限りの巨乳ハーレムに変わってゆく!
物語は、一人の青年が町の守備隊長―即ち武官として配属されたことから始まる。
彼の名はカイン。落ちこぼれと蔑まれてきたエリート行政官である。
しかし意外なことに、着任早々起きた盗賊騒動で、カインは見事敵に雇われた傭兵エルフを捉えることに成功した。当初反抗的だった部下の魔族達からも認められ、力を合わせて問題解決に挑む。
そうこうするうちに、いつのまにか周りには女魔族がいっぱい。
エルフ、サキュバス、人魚と驚くほどに美しく、そしてなんともHな巨乳を持つ彼女らはカインの人柄に惚れ込んで…まさにもう、ハーレム状態になっていく!!
(収録内容)
-------------------------------------------------------------------------------
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記 1巻(作品ID:RJ272239 / 定価:990円)
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記 2巻(作品ID:RJ273477 / 定価:990円)
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記 3巻(作品ID:RJ275568 / 定価:990円)
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記 4巻(作品ID:RJ276987 / 定価:990円)
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記 5巻(作品ID:RJ277564 / 定価:990円)
-------------------------------------------------------------------------------
計1 113p
※本作品は原作者の協力により制作しました。
※本作品は予告なく販売終了することがあります。
続きを読む巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記の評価
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記はこんな人におすすめ
- ハーレムでヌキたい人
- 戦士が好きな人
- エルフ/妖精に興味がある人
- 褐色/日焼けでヌキたい人
巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る巨乳の女魔族を集めて成り上がり!ハーレム王国建国記の感想とレビュー
名無しさん
尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。超お勧めです。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。
名無しさん
今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。
名無しさん
孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと!しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。
名無しさん
クールなのに積極的でギャップに溶かされます。最高だ。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。特にエルフ/妖精……一番好きでした。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。
名無しさん
故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。ありがとうございます。
名無しさん
好みにさえあえばクオリティは高いです。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。