あらぶる〜刹那の時間〜

ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。

ついにこの作品の最終巻です。後半はストーリー中心に進められていきます。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。

照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」おっぱいが好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。