聖騎士の淫情
ぷにまん 私たち演劇部に入りました
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目次
ぷにまん 私たち演劇部に入りましたってどんなマンガ?
シチュエーション
進学と同時に演劇部に入部した幼なじみの女の子二人が、先輩に内緒で部に代々受け継がれている秘密の実技ビデオを盗み見てしまう。
実はこのビデオはただのアダルトビデオ。
そうとは知らずに演技のためと、エッチなことをあれこれ実践し、やがて百合に目覚めてしまう。
おすすめポイント
二人の少女のぷにぷにしたおまんまんをお楽しみください。
後半は液多めです。
フルカラー作品
続きを読むぷにまん 私たち演劇部に入りましたの評価
ぷにまん 私たち演劇部に入りましたはこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳を探している人
- パイパンを愛している人
- 少女が好きな人
- レズ/女同士に興味がある人
- ロリを探している人
ぷにまん 私たち演劇部に入りましたの画像を紹介
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もっと見るぷにまん 私たち演劇部に入りましたの感想とレビュー
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。
個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
今回も何のかんのと理由をつけてはいます。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。
敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。百合本です。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
まさに絶頂するといった瞬間!竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。テカテカした光沢、質感が堪りません。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。萌えました(●´ω`●)なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。
秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。