オルタおねえちゃんと1

また、ピロートークのシーン以外は全て汁/液大量ありでのプレイに徹底されており、汁/液大量フェチには嬉しい仕様になっています。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！まず土台からして間違っています。長兄の歪んだ家族愛を感じます。

これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。

個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。ヒロインにチャンスし返しましょう。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。内容（エロ）が濃いので満足です。

ついにこの作品の最終巻です。しこのままなのもありかな？（笑）洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……

あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。