神風型幸福論

最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。

さぞや意気消沈してオールハッピーに向かうことになると思います。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。ラブラブ/あまあまと言わずにいくらでも出してほしい内容です。次のラブラブ/あまあまも楽しみにお待ちしています。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。