聖騎士の淫情
ぼくと書店のおねえさん
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目次
ぼくと書店のおねえさんってどんなマンガ?
地元の小さな書店で働くお姉さんとそこに毎月通いつめるちょっと寡黙な少年、陽人(はると)。ある日突然書店が閉店することを聞かされる。ショックで涙ぐむ陽人を元気付けようと、お姉さんから今回だけの特別サービスが…。
『エアコミケ2』発行オリジナルおねショタものです。
フェラ・乳首責め・アナル舐め・ちんぐり返しなど基本的にお姉さん側が攻めるプレイが多めです。
漫画27ページ+表紙等7ページ
紺色ドロップス/森島コン
https://twitter.com/kon_004
ぼくと書店のおねえさんの評価
ぼくと書店のおねえさんはこんな人におすすめ
- フェラチオを探している人
- 男性受けに興味がある人
- おねショタでヌキたい人
- お姉さんが好きな人
ぼくと書店のおねえさんの画像を紹介
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もっと見るぼくと書店のおねえさんの感想とレビュー
今後のシリーズにも期待して待ってます。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。金蹴りが好きっ!局部は隠しています。
そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。エロ描写はサムネのキャラのみです。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。
余命宣告されただけ伝えたのかな。1巻から通して拝読しました。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。紺色ドロップスの最新作がついに登場です。知らない人にはわからないことです。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。
エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。今回も堪能させていただきました。しかもなんと続きがあるんです。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。
クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。あれ、素敵な青春やんけ。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
人前遠隔セックス。その姿はとても可愛らしかったです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。男性受けがすべてという漫画です。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。
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